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スリランカライフ - 情報サイトを作りました。 [スリランカ]

シンガポールでは3万人もの日本人が暮らすだけあって
日本語のシンガポール情報サイトがいくつもあり
住んでいる間は重宝したものです。
  
  
ところがここスリランカでは、
そういうサイトがなかなか見あたらないのです。
 
在留邦人は千人程度ということもあって
広告をつけても採算が合わないんだと思います。
 
 

個人ベースの旬の情報伝達はメールもしくは口伝えになってしまい
鮮度も質も落ちてしまう。
今どきありえない環境だと言わざるを得ません。
 

なんとかならないかと考えていましたが、
時間を工面して自分で作ってみることにしました。
  

スリランカに来て以来、
在留日本人には仕事面でもプライベート面でも
お世話になりっぱなし。
 
これも恩返しかなと考えています。
 

それに、今のところはまだたったの1年間ですが
スリランカで頑張ってそれなりのノウハウが身につきました。

今後スリランカでチャレンジする人たちに
このノウハウを参考にしていただいて、
クイックスタートアップで最終的に一段上を目指してほしい!
という思いもあるのです。


そして生まれたのがこのサイト。
 
 ↓ クリック ↓ 

srilankalife.jpg
 
 
コンテンツはこのブログからの転用もありますが
スリランカ在住の日本人とその予備軍の方、
そして一部は旅行者の方にも有用な情報を
発信していこうと考えています。

このブログ共々、どうぞよろしくお願いします。



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ウーバー (Uber) を使いこなす!スリランカでもこんなに使える。 [旅行]

昨今のシェアリングエコノミーの代表格ともいわれる
ウーバー (Uber) とエアビーアンドビー (AirBnB)。
 
欧米中心のトレンドかと誤解されがちですが、
東南アジア・南アジアでもしっかりと機能します。
 
そしてここコロンボでも例外ではありません! 
 
 
 
 
スリランカの交通

スリランカの公共交通といえば何といってもトゥクトゥク (TukTuk)。
(三輪車なのでスリーウィーラーとも呼ばれる)が代表格。
 
DSC02271.JPG 
 
トゥクトゥクを見ないで道路を歩くことは不可能というぐらいに
街中にあふれかえっています。
 

料金もリーゾナブル。
初乗り0.9kmまで50ルピー(約37円)で、
その後は100メートルごとに4ルピー(約3円)ずつ加算されていきます。
 
運営会社によって料金設定が異なり、
 通常4ルピーから6ルピー/100mの設定です。) 
 
 
コロンボ市内で利用すると多くの場合は2~3kmなので、
94ルピーから134ルピー(約70円~100円)程度の料金になります。

 
 
トゥクトゥクの問題点
 
こんなに安くて便利なトゥクトゥクですが、実は困ったことがあります。

料金メーターを装備しない昔ながらの車両もかなりの台数が走っていて、
そういう車両では交渉で料金が決定する。
 
さもなければドライバーの言い値になります。
 
相場を知っていれば交渉できますが、
観光客はぼったくりドライバーの標的になりがち。
 
もとが安いだけに4~5倍の料金を吹っ掛けられて、
首をひねりつつも払ってしまうのです。
 
 
またドライバーが釣りがないと主張する場合も多く、
たとえば110ルピーの表示で150ルピーを支払うと、
ドライバーはニヤリと笑って「ノーチェンジ(釣りはない)」
 
「ほんとかよ?!」 と疑いたくなります。

もちろんきっちり釣りを返してくれる善良ドライバーも存在します。

 

ウーバーを使ってみた!

本題のウーバー (Uber)を使ってみました。

スマホにウーバーアプリを入れて、名前やクレジットカード情報を登録。
SMSによる機器認証を経て使用開始となります。

アプリを開くと自分が現在いる場所の地図が表示されます。
 
Screenshot_2016-04-20-10-44-42.png

そのまま画面をタップして車を呼びたい場所を指定。
 
簡単です。

引き続き目的地の情報を入力するのですが、
なぜか目的地は地図による指定ができません。
 
ストリート名と番地を入力します。
 
もしくはホテルや空港であればその名前を直接入力することも可能です。
入力文字から候補がいくつか出てくるので間違いが防げます。

 

車を待つ間も地図上で現在位置と到着までの時間が表示されるので安心。
 
ただし表示される時間の倍ぐらいはかかるのが実情です。

 
到着したらドライバーが電話で知らせてくれますが、
アプリ上でドライバーに電話なりSMSを送ることが可能なので、
あらかじめ「〇〇カフェの入り口あたり」とSMSを送っておくとスムーズ。
 
uber_driver.png 

アプリに該当する車のナンバーが表示されているのでその車を探して、
見つけて乗り込みます。

いちおう乗車後に行き先を聞かれますが、
アプリに既に入力しているので、
それが正しければ細かい行き先を説明する必要はありません。
言葉の問題がある場合はこれも便利な点です。

 

安全性は?

もともとウーバーは自家用車をシェアするというコンセプトですが、
実際にはこれを本業にしている人がほとんどで、
通常のタクシーに乗っているのと変わりません。

ウーバーのシステム上に
ドライバーの個人情報も利用者の個人情報も登録されているので
犯罪防止につながります。
 
システムにはドライバーの評価機能もあるので
配車されたドライバーの評価があまりに低いようなら
キャンセルすることも可能。
 
(今のところそういう経験はありませんが。) 
 
uber_rating.png
 
ちなみにドライバー側には客の評価機能があるので
乗車拒否されないようにお気をつけて~ 
 
 

料金は?

スリランカでは、料金体系でuberXとuberGOが選べますが、
uberXだとトヨタプリウスが多く、
uberGOだとインド製のタタやスズキアルトが来ることが多いようです。
 
 
uberXは、
利用あたりの固定チャージ 100ルピー
100mあたり 5ルピー
1分当たり 2ルピー
の距離・時間併用料金となります。
 

一方のuberGOは、
利用あたりの固定チャージ 50ルピー
100mあたり 3ルピー
1分当たり 2ルピー
の同じく距離・時間併用料金となります。

 

仮に2km利用すると、
混雑具合で時間料金が変わるもののおおむね以下の料金になります。

ウーバー (uberX): 202ルピー
ウーバー (uberGO):  112ルピー
トゥクトゥク:  94~116ルピー(料金設定による)

なんと意外にもuberGO料金はトゥクトゥク料金とほぼ同じ。
 

トゥクトゥクは
初乗りの50ルピーに0.9キロメートル分が含まれるので
近距離だと安いのですが、
それ以降は100メートルあたり4~6ルピーが加算されていくために、
長距離になればなるほど
100メートルあたり3ルピーのuberGOの方が安いのです。
 

 

ウーバーの最大の利点とは

利便性的にも料金的にもお得感のあるウーバーですが、
私が感じる最大の利点は別にあります。

それはその決済方法なのです。

ウーバーにクレジットカード情報を登録しているので、
目的地に到着した際に料金を尋ねることも支払いすることもありません。
 
「サンキュー!」と言って降りてしまえばいいのです。
 
 
小銭がないと心配することもなければ、
チップをいくら払おうかと迷うこともない。
 

完全明朗会計です。
 
領収書は登録したアドレスにメールで送られてきます。
 
 
稀にドライバーが道を間違って通常よりも高い料金が
請求されることがあります。
 
その際も走行軌跡が領収書に地図で記載されているので、
ウーバー本部にメールでクレームすると
気持ちよく対応してもらえます。

 

なるほど、、、
このシステムなら世の中に受け入れられるはずだな、
というのが実感です。

 
バンコクやクアラルンプールなど、どこの都市に行っても
同じアプリで同じように利用できるのもいいですね。 
 
 
 
※この記事で使用している為替レートは2016年4月現在のものです。1ルピー=0.75円
 この記事は別のサイトに寄稿したものを再編集したものです。 


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スリランカ土産におすすめ!カシューナッツを食べ比べ。 [スリランカ]

塩味、ガーリック味、チーズ&オニオン味、バーベキュー味、
劇辛味、サワークリーム味、トマト味・・・

ポテトチップではありません。

 

スリランカ名物 カシューナッツです。

 cashew (1).jpg

ロイヤルカシューランクリスプカシューの大手2社が、
ろんな味のカシューナッツを商品化しています。

量り売りをしてくれるので
少し
ずついろんな味を楽しむことができるのが魅力。

559d061036ea.jpg

きちんとパックしてくれるのでお土産に持ち帰るのもいいし、
ろんな味をちょっとづつ買い込んで
ビーチでビールのつまみにするのもGOOD!

3b947f7d7874.JPG 

ちなみにランクリスプカシューでは、100グラムで380ルピーから。

 

冒頭に激辛と書いたものは、
『Devilled』とか『Hot & Spicy』の表示。

実は激辛というほど辛くはなくて"程よい辛さ”

いろんな種類を食べ比べてみましたが、
個人的にはこれが一番気に入ってます!

 

 

カシューナッツはブラジルが原産で、
ポルトガルが各地に広めた歴史があります。

スリランカもかつてはポルトガルの植民地。
その時期に生産が始まったと考えられます。


世界の生産量を見てみると、

1位ベトナム、2位ナイジェリア、3位インド、、、

と続いて スリランカは世界第20位


生産量だけで見るとたいしたことはなさそうですが、
スリランカ産のカシューナッツは大粒で甘みが強いのが特徴。

国内消費だけではなく日本を含めた外国にも輸出しています。


 

ところでカシューナッツってどういう状態で収穫されるのでしょう?

これがなんとも摩訶不思議な形なのです。

e8ebc3cf2278.jpg 

柔らかくなったリンゴに
いたずらで石をつっこんだような形ですが、
これがれっきとしたカシューの実です。

赤い果肉に突き刺さったように見える種の、
そのさらに中身がカシューナッツになります。

このカシューの木、うるし科の植物で、
触るとかぶれてしまう人もいるそうです。

 

生産工程では、まず完熟して落果したものを手作業で集めます。

果肉を分離してから、
種子の中のカシューナッツを
取り出しやすくするために、
高温加熱します。

これがその様子。
(さすがに大手の2社はこんな鍋は使っていないと思いますが・・・)

 c3936b3c14d6.jpg

この後、殻をむいて味付けをして出来上がり。

 

ナッツ類の中でも
アーモンドに並んで高価な部類に入るカシューナッツ。
こういう生産工程の煩雑さも価格に影響しているのでしょう。

 

 

カシューナッツは他のナッツ類に負けず劣らず栄養価が高い!

亜鉛、マグネシウム、鉄、ビタミンB1、ビタミンB6、カリウム
などを含みます。

豊富なビタミンとミネラルによる
「代謝促進」や「疲労回復」に効果があります。


暑いスリランカに暮らしていると
髪や爪の伸びが早いような気がするんですが、
カシューナッツの新陳代謝促進の効果もあるのか!?
(根拠はありません。。。)


カシューは生食だけではなく、
カレーにするのも
スリランカではポピュラーな食べ方です。

カシューナッツが高価なため
フィッシュカレーやダール(豆)カレーなどに比べると
若干高めの価格設定がされていることが多いですが
これまたなかなかの美味です。

 

※この記事は別のサイトに寄稿したものを
再編集して掲載しています。 


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ロータスタワーの完成を待ち望む [スリランカ]

コロンボ市内では、ランドマークとなる
ロータスタワーの建設が進んでいます。

lotustower1.jpg 

中国資本によるプロジェクトで、
昨年シーリセナ政権に代わってからは
行き過ぎた中国一辺倒の投資開発を
レビューするとばかりに
ロータスタワーの建設もストップして
しまっていました。 

その工事も昨年末にようやく再開して
徐々に最終形を見せ始めました。

現在の姿です。

IMG_20160412_163955.jpg 

上の完成予想イラストと比較すると
いまいちスマートさがないのが
気になりますが、
コンクリート造りの
350メートル級のタワー
強度を考えるとこんな形に
落ち着くのかな。

このタワーは電波塔の役割に加えて
ショッピングレストラン
展望台などの各施設を備えます。

lotus tower srilanka.jpg 

上の方の蓮の花を模して
膨らんだ部分の上部が展望台のようです。

(シンハラ語なので読めませんが、
 蓮の花の内部が8階建て構造に
 なっているらしい・・・・) 

lotustower2.jpg 

コロンボはエンタテイメント施設が
不足しているので、
完成したら観光客がたくさん
訪れることになるでしょう

 

ちなみにスリランカの観光地では
スリランカ人と外国人で
入場料に差をつけてあることが多く、
外国人は3倍、4倍の料金を払う
ケースが多いのですが、
ここも同じようになるんでしょうかね。 

それも外貨獲得の手段なんでしょう。 

 

早く完成した姿を見せてほしいものです。
 


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飛行機内で現金○十万円を盗まれる!! [旅行]

嫌な経験をしてしまいました。。。

 

先日、日本からバンコク経由でコロンボ
飛びました。

 

飛行機の影1.jpg
(雲に映る自機の影。
 ボケててわかりにくいかな~
 本文とは関係ありません。)

 

その機内で
現金を盗まれて
しまったのです。

 

比較的空いているフライト
2席を使って窓側に寄りかかる形で
寝ていました。

おそらくその時に上の棚に入れたかばんを
開けられたんだと思います。 

 

実はその事実に気付いたのは
コロンボの滞在場所に着いてからなのです。

封筒に会社の運営資金となる
多額の現金を入れていましたが
その封筒が見つからず、

「やばい!落としたか?!」

と思って、
しばらく必死になって探しました。

 

ふと同じ場所に入れておいた
財布を開けてみると
カード類はすべてありましたが
お札の現金だけが
すっぽりと抜き取られていたのです。

「やられた・・・!」

封筒入りの現金と財布の中身の現金だけが
やられたようです。

 

同様の手口を耳にしたことがありました。

前の会社で働いていたときに
コロンボにドイツの映像制作者に
来てもらったことがありました。

その人がコロンボから香港に移動した際に
同様の手口に遭遇したそうです。

現金を抜かれたという話を聞いたときは、
正直最初は、
「なにかの思い違いじゃないの??」
と思ってしまったのですが

それから1年の時を経て、
それが自分の身に降りかかるとは・・・

 

注意喚起のためにあえて書くと
今回利用したのはタイ航空。

日本からバンコクを経由して
コロンボに向かいました。 

 

成田空港で現金をおろしたので
その時点で現金の所在は確認できています。

ちなみにここでおろしたのは
すぐに必要な少額のみで
現金を持っているのを見られたのが
犯行につながったということはないと
思います。 

 

そのあと出国手続きして
ANAラウンジでフライト時刻を待ちました。

その間、カバンから目を離したのは
ドリンクを取りに行った一瞬だけ。
周りにも人がいたし犯行は不可能でしょう。

 

その後成田からバンコクへのフライト。
怪しいのはここです。

時間も長いし、先述したように
2席を使ってぐっすり眠ってしまいました。

 

バンコクに着いたら
セキュリティーチェックの後で
スターアライアンスのラウンジに直行。

ラウンジが混雑していたこともあって
そこではかばんから目を離していません。

 

それから
バンコクーコロンボ便に乗り込みました。

財布入りのかばんは上の棚に入れましたが
映画を見ていて
ほとんど眠ることもなかったので
ここでの犯行もおそらくないでしょう。

 

そして
タクシーでコロンボでの滞在場所に行って、
成田以後初めてかばんを開けたときに
被害に気付いた、という次第です。

 

はっきり言いたくないぐらいの大金
被害にあってしまいました。

数えきれないぐらいに
多くの回数飛行機には乗っていますが
こういう被害は初めてです。

逆にこれが慢心を生んでしまったような
気がしています。

 

このあとで
この事件のことを多くの人に話しました。

すると、機内でも財布などの貴重品は
常に身に着けるという人よりも
カバンに入れて棚にしまうという人の方が
多数派のようでした。

ポケットに入れておいて落としてしまう
という可能性もありますからね。 

 

複数の国に立ち寄ると財布も複数になって
かなりかさばってしまいますが、
これからは絶対に身に付けます。 

 

授業料と割り切るにはあまりに痛い、

痛すぎる~

損害となってしまいました。 

 

同様の被害が起きないように
皆さんにはぜひ気を付けてほしいです。

 

この件の後日談はまたあらためて。 


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コロンボは『三丁目の夕日』の時代? [スリランカ]

コロンボの街の様子です。

LotusTower.JPG

中国やインドの資本が入って多くのプロジェクトが進行中ですが

このロータスタワーは中国資本で建設中。 

 

人口の約70%が仏教徒というお釈迦様の国に

蓮(ロータス)の花を模したタワーが 出来上がる予定です。

 

商業施設や展望台やレストラン、もちろん電波設備もはいります。

スリランカでもいよいよデジタル放送が始まるのか!? 

 

こちらが最新の様子。 

ちょっとづつ工事が進んでます。 

P3180016.JPG

 

途中までタワーが立ち上がった様子が、

always三丁目の夕日』に出てくる建設途中の東京タワー

思い出させます。

 

三丁目の夕日の時代背景は、1960年代で55年前。

 

コロンボの町の喧騒や物価や建物の建設ラッシュを考えると、 

日本の50年前の時代を進んでいるのかな

というのもあながち間違いでないような気がしてきます。 

 

夕日といえば、、、

コロンボはスリランカ島の西に位置しており

西側をインド洋に接します。

 

ここではインド洋に沈む美しい夕陽が見られます。 

P2210011.JPG 

DSC02572.JPG 

P1240187.JPG 

曇ってても晴れてても、いつも夕日は美しい!!  


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転職のワケ(7)最終回スリランカへ [転職]

前回までのお話し
 
 
 
いよいよ転職・起業話は最終回です。
 
実は転職のワケがもう一つありました。
前回までの様々なこととタイミングを同じくして、
前職で早期退職の募集があったのです。
 
業績悪化による構造改革のひとつとして
主に45歳以上が対象。
 
年齢はぴったりはまってます。
(会社にとっては重荷の世代ってことですね。) 
 
退職金もかなりの額が上乗せされるし、
起業の門出にはもってこい。
 
 
『将来アジアで仕事をしたいと思っていた』 
『副業の不動産投資が軌道に乗った』
『いっしょに起業する人とめぐり会った』 
『スリランカとのコネクションができた』
『早期退職が募集された』 
『家族の理解が得られた』 
 
 
ここまでに挙げた事象のひとつでも欠けたら
転職してたかどうだか微妙なものですが
同時期に重なるときは重なるものです。
 
導かれている気さえしてきます^^ 
 
P1250234.JPG 
 
何はともあれ、幸せな未来を信じて
スリランカ でがんばります!
 
 
スリランカ情報、当ブログにて引き続き発信していきます。 

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転職のワケ(6)転職の障害と大きな関門 [転職]

前回までのお話し
 
 
私の年齢は40歳代後半です。 
 
転職の話をしていると、 
「よくその年齢で会社を辞める決断しましたね。」 
と言われます。
 
かなり大手の企業だったということも影響していると思いますが
私は別のことを考えていました。
 
もうあと数年もすれば50歳代に突入します。
そうなったときに
今のバイタリティモチベーション
果たして維持できているのかな?
 
つまりチャレンジを思い立った今がチャンスなんじゃないか?
 
別の言い方だと、今がラストチャンスなんじゃないか? 
 
 
安定しているといわれる前の会社ではありましたが
人事制度的には55歳になると役職定年といって
いったんすべての役職から降りる、という仕組みでした。
例外はありますが55歳からはヒラでやっていくわけです。
 
もちろん給与も下がります。 [ふらふら]
 
役職がすべてじゃないと思っていますが、
一方でそれ以降も幸せにやりたい仕事が続けられるのかな 
というのは将来的な不安要素ではありました。
 
その時になって、「あのころやっておけばよかったな。」
と思うようなことは避けたいな、と。 
 
このあたりの未来予測も今回の転職の決断に影響してるかな。。。 
 
 
DSC02569.JPG 
 
 もう一つ大事なのが家族のこと。
 
前の会社にいたときに転職が話題になると
 
「うちはまだ子供が小さいから転職できないんだよね。」
 とか、逆に
「うちは子供がもうすぐ大学なので冒険できないな。」
 
とかいう話をよく聞いていました。
 
その場ではなんとなく納得してしまいそうなんですが、
これって結局、
 
チャレンジしないのを家族のせいにしてないか? 
 
仮に、父親が家族のせいでやりたいことを
我慢していると知ったら家族は幸せか?
  
とはいえ生活の基盤を失ってしまっては
幸せなものも幸せではなくなってしまうので
そのリスクを少なくしようとして取り組んだのが
不動産投資
だったのです。 
 
 
 
ところで家族のせいにはしないと言いながらも
家族の同意は大事です。
 
ある日、妻に考えていることを打ち明けました。
 
すると帰ってきた言葉は、
 
「やりたいんだったらやったら。」 
 
実際はかなり自分でも悩んでいて、
反対されたらきっぱりあきらめようと思っていただけに
驚きのひとことでした。 
 
聞いてみると、
「今まで海外赴任したり不動産投資を始めたり
 その時点でやりたいことやってきてるけど、
 ちゃんと成功してるみたいだし、
 今まで通りやっていいんじゃない?」
 
意識しないうちに家庭内での信用が高まってた! 
 
 
それからはとんとん拍子に話が進みました。
 
 
 
ふりかえって今言えるのは
年齢家族はチャレンジしない理由にはならない。」 
  ということです。
 
 
 
 

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転職のワケ(5)ここなら暮らせるかも [転職]

前回までのお話し
 
 
 
シンガポール駐在時代はスリランカはテリトリーの一つでした。
しかし、その時ホットだったインドには数多く出張したものの、
隣国のスリランカには一度も上陸したことがありませんでした。
 
「インドと似たような国だったら
   暮らしていく自信ないなぁ・・・
 
と考えながらも、百聞は一見に如かずとばかり
週末に有給休暇をくっつけて行ってみることにしました。 
 
。。。 
 
 
「あれ、この国なら住めそうだな!」 
 
人種的・外見的にはスリランカ人とインド人は似てます。
だけどなんとなくインド人よりも穏やかな印象。
子供たちにも人懐っこさがあります。
 
もちろん観光客と見るとすり寄ってきて
金をせびろうとする輩も多数いますが、
それもインドに比べると押しが弱いかな。 
 
スリランカ国民の70%は仏教徒ということで 
根底に流れる思想のどこかに共通点があるとか??
(真偽はわかりません。) 
 
 
それに気候がいい。[晴れ]
元来暑いのが好き、寒いのは苦手なんですが、 
スリランカの気候はシンガポールと同じく一年通して30度前後。
年中、短パン・Tシャツで過ごせます。
 
あと暑い地域に特有のゆる~い時間の流れも嫌いじゃない。
(でも仕事上は、このペースの遅さに合わせるのがなかなかタイヘン) 
 
 
食事はインドと同じくカレーがメインですが、
インドカレーに比べるとスリランカカレーは 油が少なく
さっぱりしてます。
私は基本的にコメ好きなので、食事的にはOK!
 
 
 DSC_1437.JPG
 
 
総合評価として、『意外と良かった』のです。
 
 
 
とまぁ、ここまでは生活上の話。

もともとアジアで仕事していた経験から
アジア特有の仕事の難しさというのは理解しているつもりです。 
 
つまりはこのへんの話です。
 
スリランカはインドの76位よりもさらに下の83位。 
まっとうに働けばよそ者でもうまくいく,
という国ではないでしょう。 
 
事業の方の見込みはどうなのか?
というあたりを発起者に聞いてみました。 
 
 
実はスリランカ人の協力者がいて、
マスコミ登場の機会もあり国内では相当名の知れた人物である。 
宣伝に使うこともできる。 
政財界へのパイプも太い。
 
最初のプロジェクトは関係者との事前折衝が行われており
基本合意まではすんでいる。
これから具体化してインプリできる人材を求めている。 
 
 
「見込みあるかもな。。。」
 
明かしてしまうと、現段階で想定外の事態も起こっていますが
その時点の正直な感想です。
 
 
大きく育てられるポテンシャルのあるビジネスです。 
それに、インフラ面でスリランカに貢献できるということで
やりがいもある! 
 
「チャレンジしてみよう!」
 
 (東南アジアで働くつもりが、すこしずれて南アジアになりました。)
 
 
 

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転職のワケ(4)スリランカとのつながり [転職]

前回までのお話し
 
 
「なぜにスリランカ?」
 
ということで今回はスリランカのお話し。
 
ご存じない方も多いと思いますが、
スリランカではつい最近の2009年まで民族間の内戦
行われていました。 
 
しかもその内戦は1983年から26年間もの長きに亘っています。
その影響もあって、経済の中心であるコロンボ市でさえ
まだまだ開発途上という状態です。
 
イメージとしてはASEAN諸国の周回遅れ的な感じです。
そのため生活の基盤となる住宅の開発や、商業施設の開発も
まだまだこれからという状態なのです。
 
 
 
更に歴史をさかのぼります。
 
第二次世界大戦後、敗戦国日本の行く末を決めるべく
サンフランシスコ講和会議が開かれました。 
 
連合国は戦時中から日本の分割統治を計画していました。
ソ連、アメリカ、中国、イギリスが、それぞれ日本を地域ごとに
ばらばらに分割して統治する計画です。 
 
サンフランシスコ講和会議において、日本に対する強硬姿勢の
流れを変えたといわれるが、スリランカ代表として会議に参加していた
J.R.ジャヤワルダナ蔵相(のちの大統領)の演説なのです。
 
仏陀の言葉を引用して
「憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む」
と説き、スリランカは日本への賠償請求を放棄しました。 
 
この演説は各国の賛同を得て、日本の戦後の再出発の道筋を作りました。
また結果的に分割統治案は廃案となりました。 
 
つまり戦後の日本の発展にはスリランカが影響しているのです。
今日でも日本からスリランカへの国際援助額が多いのも
こういった歴史背景が影響しています。  
 
DSC_0976.JPG 
 
 
いささか大仰ではありますが、
-歴史的に恩のあるスリランカに恩返しがしたい。
-日本とスリランカの架け橋になりたい。
 
という理念が、スリランカで起業!に賛同した理由です。 
 
 
 
 

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